NaeNaro_memo

日記、妄想、更新情報など

No.38

2024年映画観賞記録

2024年、配信も含めて割と映画を観た気がするので、ざっくり感想を記録しておこうと思う。(過去ログにいくつか感想文を残していますので、よろしければどうぞ)

観た映画
  • THE FIRST SLAM DUNK
  • ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦
  • 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
  • パストライブス/再会
  • 名探偵コナン100万ドルの五稜星
  • リバウンド
  • 恋するプリテンダー
  • 関心領域
  • インサイド・ヘッド2
  • ラストマイル
  • 侍タイムスリッパ―
  • PUIPUIモルカーザ・ムービーモルマックス
  • はたらく細胞
  • ホールドオーバーズ
  • PERFECT DAYS


・1月
『THE FIRST SLAM DUNK』
1/23再上映ですね。
デカいスクリーンで改めて見て思ったのが、花道がベンチに運ばれていくきのスローモーションでのノレ力ワの表情変化、じっくり見ると凄く良かったな、何も思わないはずないよな。

・2月
『ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦』
リアルで男子バレーを観始めてから、アニメハイキューをがっつり観たのがこの映画だったので、細かい所で「分かる…」っていう部分が多かった。東京体育館も実際に何度も行ったから感動度がめちゃくちゃ上がっていた。
マッチポインドでの研磨目線の映像、当時の感想でも呟いたけど、マジでこのラストの映像だけでもハイキュー映画を観に行く価値があると個人的に思っています。

『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』
今まで何個かガンダム作品を見たけど、ガンダムを見て大爆笑したのってガンダムWの1話~3話を見た時以来だと思います。
リアタイしていた当初からずーっと見ていなかったけど、キャラクターと関係性と世界観が何となく分かっているだけでも面白かったです。映画観終わった後にTwitterで感想を調べたらアスランの感想がめっちゃあって意味が分かった途端面白すぎてここでも大爆笑した。

・4月
『パストライブス/再会』
恋愛映画だけど、いわゆるラブラブちゅっちゅなシーンや湿度のあるシーンはない。恋愛というと激しいシーンを入れたくなっちゃうんだろうけど、そういうのじゃないんだよな~…みたいな人には心地が良い物語だと思う。
結婚していても、相手の本当の理解者って実は別の人だったりして、みたいなことを考えさせられる。アーサーが本当にイイ人すぎて泣けてくるんだよな~…
ラストのカットが一切入らずに映像が続くシーンは言葉にできない想いで溢れてしまうな。あれは編集してはいけない。編集して時間がコントロールされたら、感情の意味が全て変わってしまうのだ…

『名探偵コナン100万ドルの五稜星』
実は映画館でコナンを観るのって、瞳の中の暗殺者以来だったんですよ。100万ドルを観る前に過去作のコナンを配信で色々観たんですけど、え!コナンってやっぱ面白いな!?(知ってた)思い出補正もあるけど初期のコナン映画が大好きだ。レンタルビデオで借りていて何度も見ていたな。大人になって見てみるとトリックの意味がよく分かって面白いんだ。
コナン、配信でも良いかって思ったけど、爆発とかの迫力はやっぱ映画で見た方が良いなって思いました。あと人間からどんどん離れていくキャラクターたちに笑いが止まらなかった。

『リバウンド』
韓国で実際にあった高校バスケを元にした映画。ストーリーは上がって下がって最後サイコーに盛り上がる王道展開で分かりやすいけどストレートに面白かった。
ギボムとギュヒョクがプレーで上手く行ったときにハイタッチしそうになって「うっ」って寸止めするところ、花道と流川のオマージュなんですかね?って思った。
ギュヒョクの足首が試合が進むにつれてどんどん悪化していくんだけど、コーチの前では「大丈夫」と言いつつも1人トイレの中で痛みを耐えていて、ギボムだけが分かっていてトイレのドアの下からテーピングを渡すシーン、とても良いんです。
犬猿の仲とはいえ、ギュヒョクが悪化しているのを他人に見せたくない気持ちをギボムは察していて、無理に引き出さず閉まったドアの下からテーピングっていうのが相手の気持ちをよく理解しているし、ドアを挟まないと本音で話せないんだろうなっていう2人の関係性が良い。個人的に花道と流川もこんな感じが良いなあ…って思っています

・5月
『恋するプリテンダー』
予告で色々あって全裸になるシーンが面白くて観に行った。海外の結婚式ってやっぱ日本と全然違うんだな~とか思ったりした。あんなに長い期間バカンスっぽいことをやるところもあんのね。
舌火傷してふーふーって息を吹きかけて冷ますシーンが大好き。意味なさ過ぎて好き。

・6月
『関心領域』
精神的に弱っている時にはおススメしないし、万人向けじゃないのは分かっているけど、少しでも観ようかなという気持ちがある人は観た方が良いだろうなって思った作品。でもオープニングがあまりにも怖すぎてぶっちゃけここで逃げる人がいてもおかしくない。音でこんなに怖さって表現出来るんだ。ただ、これは配信で見たら恐怖感が違ってくるから、絶対にスクリーンで体感すべき恐怖だなって思った。画面に映し出されない音などがこの映画の本質で、そこを読み解く能力が問われている。
撮影技法がかなり特殊で、いろんな場所にカメラを置いて定点カメラになっていてそれを繋ぎ合わせてストーリーにしているっていう感じなんだけど、このあまりにも客観的視点、感情移入のしづらさが本当に怖い。意味が分かると怖い話、みたいな感じ。
アウシュビッツの映画と言ったら「ああ、そういう…」って思うかもしれないけど、この関心領域って、アウシュビッツとか今世の中で起きている争いごとだけではなく、自分の身の回りでも「関心領域、あるよね?」って問われている映画ではないかな~と思った。

・8月
『インサイド・ヘッド2』
1は観ていないけど話の展開は分かりやすく面白かった。年代的にも素直になれなかったり承認欲求とか複雑な感情が出てくる時期で、そんな感情がイヤになったりするのを分かりやすく描いている。子供向けなんだろうけど大人になって観た方が刺さるところは多いんじゃないかな…
子供向け作品こそ今の私は積極的に観た方が良いのかもしれない

『THE FIRST SLAM DUNK』
8月・9月に3回行きましたが、仕事だったりイベントだったりで意外と行く機会を作れなかった…映画を観に行くのって大変だなと改めて感じた。堺でライブ音響、岸和田でIMAXを体験したよ!

・9月
『ラストマイル』
関連ドラマをいっさい見ずにこの映画を観たんですけど、ドラマを知っていたら「おお!?」ってなるんだろうな~でも私は気にせず観に行くぜ…
我、EC業界に携わっているので倉庫内の出来事や通販あるあるに「ァアアアアアア”」って感情移入しまくって昇天しました

・11月
『侍タイムスリッパ―』
SNSでジワジワ話題になって、行ける範囲の映画館で上映されている!っていうので慌てて観に行った。こなみかんだけど凄く良かった…時代劇、めちゃくちゃ観たくなった。
あと、数年前に亡くなったおじいちゃんが時代劇大好きで、侍タイムスリッパーを観終わってからおじいちゃんのことを思い出して涙が止まらなくなった。タリーズコーヒーで涙を溜めながらコーヒーを啜り、ケーキを食べていた。隣の男性の方、不審者で本当にすまなかった。

・12月
『PUIPUIモルカーザ・ムービーモルマックス』
北海道旅行に行った時に観に行くっていうアレ。
過去作のモルカー同様、可愛いキャラと世界観なのにブラックネタがかなりあって、一言で言うなら『現代社会』そして『人間はおろか』という作品です。
カノンちゃんがボロボロ涙を流しているのはマジで心が痛くなったので、これがあるからもう一度見るのを躊躇うレベル。正義だと思っての行動・言動・信念、誰かを傷つけたりしていませんか?ってなる。
正しい道などない、でもそれでも生きていける。そんなことを想う映画。モルカーは人生。

『はたらく細胞』
漫画アニメの実写作品って色々言われるけど、個人的には凄く良かったと思います。こういうドストレートなビッグタイトルのエンタメ作品は自分も真正面から摂取する大切さを学びました。
アクションが思っている以上にアクションで、あと予想以上に傷や血が多いからビビった。エイリアン・ロムルスみたいな触手が体にぶっ刺さるシーンがあるので「ヒッ!?」ってなる人いるんじゃないかな…集合体恐怖症の方も要注意。
感想で「子供にはグロすぎないか」というのもあったけどどうなんだろう。擬人化を通じて「放射線治療をするときに体は一体どうなっているのか」というのを学ぶのはとても分かりやすいなと思ったので、教育的観点としては良い題材なのではないか~と思いました。子供のグロ判定がどういうところにあるかは人それぞれなので難しいところ。人間として知っておきたい情報が『はたらく細胞』には詰まっているしな~という
白血球さん、原作だとちょっとヘタレっぽい要素もあるけど、健氏が演じるとそこの要素が減ってシュッとした感じになるのも何かイイネ

・配信で見たもの
『ホールドオーバーズ』
題材的にクリスマスに見てより映画の世界観にのめり込むっていうことをしたかったんですが、原稿なので出来なかった。というわけでクリスマスに見るのをおススメ。
1970年代のアメリカだったり、クリスマスを独りですごすとはどういうことか、それを通じて人間たちは、みたいなのが分かってとても面白かった。
主人公の吹き替えボイスが神尾さんなので、感情の乗った流川みたいな感じ。

『PERFECT DAYS』
セリフがかなり少ないので、役所さんの表情や佇まいがより役者としての力量を感じる作品。これを見た後は、何気ない日常も大切にしたい気持ちになるし、どんな仕事もきちんとやろうって気持ちになる。変わらないと思っていることでも実は変わっていて、それを見つけることが人生充実したものになるんじゃないかな…って。
木漏れ日がまさにそれを伝えてくれている気がする。crose


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