NaeNaro_memo

日記、妄想、更新情報など

2024年11月の投稿8件]

2024年11月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

久々にGalleryを更新しました。
同人誌の表紙の元絵って案外どこにも出してなかったよなあ~と思って。単体で見るとちょっと違う感じに見えて何だか新鮮ですね。

最近徐々にSNS離れをしてきて、個人サイトの充実を少しずつ図っているのですが、サイト自体にパスワード設定しようか考え中…簡単なパスにすると思いますけど念のためワンクッションは入れても良いかもな~と。

あとTOPページに同盟バナーとか貼ってみたりしたよ

207文字, news

2024年11月18日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

プチ旅行
愛知の豊田市にある小原四季桜まつりに行ってきました。
🍁🌸が同時に存在する世界線…でも今年は暑かったからか見頃はまだまだかな。
上の方に行ったらいい感じに桜は咲いていて良かった!

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96文字, diary

2024年11月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

冬のお出かけ用に冬の装い流花アクスタ(自分用)を作りました⛄

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32文字, diary

最近のSNSに関する独り言
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1790文字, diary

2024年11月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Let me shout!【流花アンソロ寄稿再録】※R18 pass→流花ナンバー
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203文字,

2024年11月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

好きなヤツができたら( ナエナロ ナェ )のご注文はとらのあな通信販売で!
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/0...

10/27流花プチで出した新刊、11/10(日)AM11:10からとらのあなで販売スタートします!
流花の日・時間に合わせました。よろしくお願いします!
#同人関連

175文字, news

2024年11月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

映画『侍タイムスリッパー』

SNSで話題になって上映映画館が増えていって、自分の行ける範囲のところの映画館でも上映されていたので観に行ってきた。
結論、凄く良かった。

幕末の侍が現代にタイムスリップするという、ストーリーとしてはあるあるだけど、主人公は「幕末から来たんです」などは言わず、流れで時代劇の斬られ役に自分の役割を見出し、活躍していく。

笑えるシーンは自然に笑えて、コメディがシンプルに分かりやすく面白い。私が映画館に行った時はおじいちゃんおばあちゃんが多めだったけど、親子で観に来ていた人もいて、老若男女楽しめる作品だと思う。

時代劇の栄枯盛衰、それぞれのキャラクターの物作りに対する姿勢など、観ていると凄く突き刺さるものがあった。
斬られ役はただ斬られて倒れるだけじゃない。主役を引き立てるため、物語を盛り上げるため、斬られ方、所作、表情をしっかり魅せることが使命。一瞬の登場であっても手を抜くことはない。
時代劇に関してはにわかすぎるけど、プロフェッショナルの一面を知れたことがこの映画を観てとても良かったと思う。

風見先生が出てきてからの物語の展開、とても良い。終盤の殺陣の睨み合い、刀の音の迫力凄かったなあ。本物とはこういうことかと感じるシーン。
そしてラストのオチでちゃんと伏線回収されてひと笑い。

※ここからは完全に自分語りです※

映画を見終わった後、数年前に亡くなったおじいちゃんが時代劇を好きだったことを思い出した。急に涙が流れて、映画館のトイレに駆け込んで泣いた。オタクの誇張表現ではなく、本当に泣いた。

おばあちゃん(おじいちゃんから見れば妻です)が病気で倒れてから体を自由に動かせなくなって、長年ずっと介護をしてきたおじいちゃん。定年退職してゆっくり出来ると思っていたら、つきっきりの介護生活。
おじいちゃん自身も加齢で衰えていく中、おばあちゃんのことを好きといっても、ずっと家で2人きり。終わりのない介護をし続けるのは苦しい時もあったと思う。

そんなおじいちゃんの唯一の趣味が、時代劇鑑賞だった。
時代劇専門チャンネルを契約し、ゆっくり出来る時はテレビで時代劇を見ていた。
当時の私には時代劇のことが分からなかったけど、時代劇の世界観に浸れる時間が、おじいちゃんにとっては唯一の心の拠り所だったのかもしれないなと思う。
刀を構えてにらみ合う姿。戦い合う姿。斬られ役が倒れていく姿。
常にお決まりのシーンが流れるけど、いつでも正々堂々とした姿を見られるというこの世界観が、おじいちゃんは大好きだったのかもしれない。

おじいちゃんが亡くなった後、時代劇専門チャンネルを見る人はいなくなったので、私の父が解約手続きをしたのだけれども、それによって担当の方がおじいちゃんが亡くなったことを知り「今の時代、時代劇を見る方は珍しかったので…」という言葉を口にしていたのが、とても印象に残っている。
葬儀場でおじいちゃんの棺桶を見た時、火葬した時よりも、チャンネルの解約手続きを行ったスタッフさんの言葉が、「おじいちゃんはもうこの世にはいないんだ」というのを感じた。

映画の中にもあったように、時代劇は下火になっていく一方だ。新しいものや娯楽が大量に生まれ、消費されていく時代。時代だから仕方ないと言われればそれまでだけど、おじいちゃんのことを思い出した私は、このまま消えていくには、あまりにも悲しすぎると思った。少しでも時代劇にスポットライトが浴びれば良いなと思った。crose


#映画

1463文字, diary

2024年11月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

映画『PERFECT DAYS』

U-NEXTで見た。個人的に好きな作品だった。映画館で観たかったな〜

ボロいアパートに住んでいるおじさんが東京のトイレ掃除の仕事している毎日を描いているけど、毎日変わらない日々のように見えてちょっとずつ変わっていく。
トイレに来る人も様々。だから汚れやゴミとかも様々。あまりやりたがらないであろう仕事だと思うけど、おじさんはどこか楽しそうに仕事をしているような気がする。
おじさんのアパートはボロいけど、トイレは最新デザインのものが映し出されているギャップも面白い。
スカイツリーが近くにあるっていうのもギャップをさらに強くしている。東京のトイレってめちゃくちゃオシャレだな。

ボロいアパートだけど植物をいっぱい育てていたり、本やカセットテープが棚にびっしりと詰まっている。
フィルムカメラで写真を撮っており押し入れに写真をたくさん保管している様子から、好きなものに囲まれて生活している風に感じられる。
(東京でフィルム現像をしてくれる個人店、まだあるのかな?)
おじさんはほとんど喋らないんだけど、その分ちょっとした表情や仕草に重みがあり、毎朝起きてドアを開けて見上げてほほ笑むシーンは役所さんの力。

途中、姪っ子がやってきて、妹さんと色々会話するシーンがあるけど、おじさんは元々良い所のお家出身っぽい気がするんだよな。
でも家族と確執があって、今はボロいアパートでトイレ清掃員の仕事をしているようだった。詳しくは描かれないが。

大きな出来事はない、何も変わらないと思っているけど、この世に変わらないものなどない、そこで出てきたのが『木漏れ日』なのかな。
エンディングの一番最後に木漏れ日についての説明が英語であったけど、そういえば木漏れ日って翻訳できない言葉なんですよね。『翻訳できない世界のことば』っていう本に描かれていた。
(※翻訳できない言葉とは、apple=りんごみたいに一つの単語等で訳せない言葉のこと。木漏れ日の場合、木々に光が差し込んで~…という説明でしか訳せない、外国語で当てはめられる単語がないので”翻訳できない言葉”と呼ばれる)

このPERFECT DAYSの監督はドイツの方なんだけど、外国人から見た日本という意味でも興味深い点がたくさんあって、そしてこの木漏れ日にたくさんのメッセージを詰め込んだ、っていう感じがするんですよね。
終盤で影踏みし始めて影のことで色々言っていたのも、木漏れ日があったから。

”KOMOREBI is the Japanese word for the shimmering of light and shadows that is created by leaves swaying in the wind.It only exists once, at that moment.”
――木漏れ日とは、光と影のきらめきを表す日本語で、風に揺れる葉っぱによって生み出されるもの。それはその瞬間に一度だけ存在する。

その日の天候、時間、季節、木々の生え方、風、それによって木漏れ日は姿を変える。
毎日何も変わらないような世界に見えていても、木漏れ日で全く同じというものはありえない。
それが分かれば、何気ない毎日も美しく、素晴らしいものに見えるんじゃないだろうか。そんなことを感じ取れる作品だった。crose


#映画

1407文字, diary

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